「爆買い」から「爆学」へ
観光庁の統計調査によると訪日外国人の消費動向は、
『全国籍』で最も購入率が高かったのは【菓子類】(購入率 50.9%)となり、
日本製のお菓子の人気が高い。次に購入率の高さでは
【その他食料品・飲料・酒・たばこ】(同 45.8%)が続きます。
また、購入率は高くはないのですが、【カメラ・ビデオカメラ・時計】
(同 9.7%)は購入者単価(45,909 円)が他の
費目に比べて高い値になっています。
【カメラ・ビデオカメラ・時計】・【電気製品】においては
『中国』の購入率及び購入者単価がそれぞれ 29.8%/60,288円
・27.3%/43,623 円と際立っています。
【化粧品・医薬品・トイレタリー】においては、購入率が最も高い
『中国』は 65.3%が購入している。
しかし、今、中国の富裕層は「金」「ダイヤモンド」を日本で購入している。
これは中国経済が不透明な状況で人民元に対する不安感からなのだろうか。
そして、いわゆる「爆買い」から「爆学」へと訪日のニーズにも
変化と多様性が見えてきた。「日本企業のノウハウを学びたい」と
いう中国企業からの要望オファーが増えつつある。
地方の伝統的な地場産業はこのニーズの高まりを好機ととらえて
地方自治体と協力して誘致の仕組み作りをしてみてはどうだろう。